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『日本人は暖房の仕方』がつつましい

責任者をしてます飯島です

国は、平成11年基準は外皮性能を規制することで暖冷房の省エネを狙って
いたが、実は日本の家ではもともと暖冷房にかかるエネルギー消費は少な
いのでした。

建物はスカスカで熱ロスが多いのに不思議な話ですが、なにしろ日本人は
暖房の仕方がつつましいんです。欧米のような全室24時間暖房なんてもっ
てのほかという考え方だったのです。

コタツやストーブで必要な部屋を必要な時だけ暖房する『部分間欠暖房』
が一般的なので、意外と暖房のエネルギー消費量は少なく抑えられてきま
した。

建物性能ではなく、『忍耐』で省エネしてきたのが日本人なのでした。
『暖房費』を海外と比べてみますと日本はアメリカ・イギリス・フランス
ドイツ欧米と比較しますと4分の1と想像以上に少ないことがわかります。

消費量を比べてみてもアメリカやイギリスの先進国と比べてみると、約半
分というびっくり数字なのです。いかに日本人は我慢強いかがわかります。

世界から比べて少ない消費エネルギーをさらに少なくしようと国はしてます。
そのことが、世界に対してお約束したことなのです。

しかし、だから寒い暑いはしかたないという話はないですね。
ここでまたお話しますけど『さらに省エネ』することを約束したのです。

そのようなことを実践する『家づくり』をすることは『健康住宅』にもな
ってくるという大きなお土産がついてきます。

このような時期ですので、しっかりと勉強をするチャンスですので、これか
らもこのブログで書かせていただきますので参考にしていただけたら幸いで
す。引き続き宜しくお願いします。