住宅のゼロ・エネルギー化推進事業
責任者をしてます飯島です
国の家づくりの考え方も大きく変わってきてます。
『住宅のゼロ・エネルギー化推進事業』
『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業』
がはじまりました。
今、新聞やニュースで耳にする『省エネ住宅』
『スマートハウス』の大半は、暖冷房設備などの力
を借りて、しっかりと断熱がなされていない家でも
快適な状態に保ち続けるという住宅のありかたです。
どんなに効率の良い設備を使っても、これではエネ
ルギーの無駄遣いとなってしまいます。
しっかりと、断熱し、かつ気密のとれた住宅に住む
ことは、省エネと快適な室内環境を同時に実現します。
住宅にかかわる省エネ手段は家全体の断熱を高めるこ
とが大事ですが、新築時に実施することがべストです。
後からのるリフォームでは新築時より4~5倍費用が
かかると言われてます。ですから新築時にいかに
『断熱材』にこだわるかがゼロ・エネルギー化には
絶対条件となります。私達の家づくりのお話を聞い
てください。