首都圏の家にふさわしい外壁
責任者をしてます飯島です
最近、アイケーホームでは『ALCの外壁』の家づくりが俄然多くなってきてます。
自然災害が多く、社会が大きく変わりつつある現在の日本。いかなる時も変わら
ない強さを発揮するたくましい外壁として『旭化成のALC版』を採用してます。
木造住宅を『シェルター』に変える家づくり。『木造躯体のための鎧』。
強さと防火性に優れた37mmの旭化成のALCで木造躯体を覆うことにより、家と
家族を護るシェルターとしての機能をします。
ヘーベルパワーボードは、ALCという素材から出来ています。ALCとは『軽量気
泡コンクリート』を意味する英語の頭文字なのです。
このヘーベルパワーボードは日本の木造住宅を長きにわたって支え続けてきまし
た。木造住宅の短所であります『火から護る』を37年間、全国で推計60万棟以上
の建物に使われてきた実績があるのです。
1、命を護る(万が一の事態に屈しない圧倒的な防火性と防災性)
2、資産を護る(木造躯体を護り続ける強さと安定性)
3、未来を護る(安心して永く住み続けることができる耐久性)
4、誇りを護る(重圧でいつまでも存在感のある意匠性)
アイケーホームの家づくりのお話を一度聞いていただけたら、納得します。