『家づくり』の本当の高い安いって知ってますか
責任者をしてます飯島です
家づくりを考えてる全員の皆様は、当然ですが少しでも安くしたいと思ってる
お客様は多いかと思われます。
今の時代は家づくりは、箱物づくりではありません。昔の家づくりのイメージ
で考えられてますと、大きく損をすることになります。
昔は高い設備、高い材木を使った家が、高く良い家だと思われてました。
現代は違うのです。『耐震等級3』+『制震システム』+『家性能』+『家の
エネルギーロス』+『家の耐久性』+『家の保証体制』+『充実したアフター
メンテナンス』・・・等々備わることが第一の条件なのです。
そして、第2に『ランニングコストの削減が出来、長い目で見た時にトータル
コスト』で得する家が本当の良い家づくりといえ、本当は安い家となるのです。
イニシャルコストが安くても、長い目で見たときに、補修やリフォーム、メン
テナンス、ランニングコストでお金がかかり結果、お金のかかる高い家となって
しまうことが、よくあるのです。
ここは、絶対に情報を得て勉強をしていただきたいところです。私からのお願い
です。絶対に後悔しない家づくりをしていただきたいです。その為の情報はお出
します。違いのわかるお話をさせていただきます。