就寝時の最適温度って知ってますか?
責任者をしてます飯島です
家づくりは、快適な生活をしてもらいたい最高の場所づくりです。
1日中、昼も夜も快適に過ごしていただきたい家づくりをしたいです。
昼の生活を快適に過ごすお話は、最近では良く耳にすると思います。
夜の寝る時の環境のお話は少ないと思います。
寝具内の温度を、理想の33度にするには室内温を、夏は27度~29度
に(冬は17度~18度)保つと良いとされてます。
ただし、室内の断熱性が低いと寝入りは適温でも、冬の朝は寒くて
布団から出たくなくなったり、急激な温度差で身体に負担をかける
ことにもなります。
その為に『断熱性と気密性』を高めることが重要となってきます。
断熱材を高めるだけでなく、サッシの性能もじゅうようとなってき
ます。『室内側が樹脂で出来てます断熱防音サッシ』を使うことが
条件となります。
断熱材も壁だけでなく、屋根と基礎にも必要となってきます。
家全体を断熱材で包むと同時に『気密性能』をとるこで、
アイケーホームの『魔法びんの家』となります。
お客様に安心して寝ていただける『魔法びんの家』は暑さ寒さから
守ってくれます。室内温度環境を保つことが出来る家が『健康住宅』
と呼べる家だと思います。
『魔法びんの家』是非とも、体感していただきたいです。
ご一報をお待ちしております。