図、現、暮 一致の家づくり
営業の玉川です。
今年も、すでに11月の後半。残り1月ちょっととなりました。本年も多くのお客様との家づくりを
させて頂きました。皆様の今後の生活、暮らしを大きく左右する、一大事業を任せて頂き感謝で一杯です。
社長のブログでも御覧になったと思いますが、本当の快適、安心、安全、健康そして省エネの家づくりは
図面(間取り、プラン、断熱性能の計算等)だけでは成り立ちません。実際に作る現場の作業精度、チェック、修正
があってはじめて、快適な 『暮らし』につながって行きます。これが本当の家づくり『図、現、暮 一致』の家づくりです。
昨今、ZEHの家が当たり前になると言われ、各HMもこぞって性能をアピールしていますが、 大半が計算上の断熱性能をうたっているだけです。断熱材の種類や厚みによって、いくらでも高い性能は出せます。施工精度や気密は無視です。
あくまで机上の話です。これでは快適な暮らしに結びつきません。図、現、暮 不一致の家づくりです。
しっかりした断熱材、結露の無い断熱材を使用する。その性能を担保するには気密をしっかりとるのが不可欠です。
さらに、気密がとれているか現場でしっかり計測する。それによって本当の健康住宅が実現され、快適な暮らしに
つながるのです。ぜひ、本物の高性能な健康住宅の話を聞きに来てください。