『性能』という言葉、メーカーにより基準違います
責任者をしてます飯島です
先日、新聞の中に入ってます他社のチラシを見ました。
当然、勉強の為にも気になりますからよく隅々までみます。
そこで気がついたことがあります。
『性能』という言葉の意味合いが各メーカーによて解釈が
違うということを知りました。
『性能』と言いますと『UA値、Q値、C値の断熱気密性能』
と私は思ってました。今の家づくりには欠かせない条件だと
思ってますから全メーカーさん統一の考え方と思ってました。
あるメーカーさんのチラシを見ますと『快適・性能』と大き
く書いてありましたからどの程度の『UA値、Q値、C値の数
字なのかな』と思い隅々まで読ませていただきました。
しかし、ないんです。『長期優良住宅基準の性能』のお話の
内容のことは書いてありました。今では、あたり前のことを
大きく書いてありました。
今の時代の『性能』⇒『UA値、Q値、C値の数字を具体的に
書いて初めて性能住宅と呼べると思います。』他社のチラシ
に載ってます『性能』とは『性能評価基準のあたり前の話』
が載ってました。
『性能評価基準』のお話では、暖かくならないし、結露も抑
えられません。省エネ住宅でもないです。
ここで言わせていただきたいことは『本当の性能住宅とは
C値測定をしてUA値計算も出す』⇒『初めて健康住宅と呼ば
れる家づくりとなるのが性能住宅なんです』。
家づくりに取り掛かる前に、しっかりと勉強していただけれ
ば理解していただき、後悔しない家づくりとなること間違い
ないです。
それがアイケーホームの『魔法びんの家』です。体感出来ま
すお待ちしております。