契約書は大事です
責任者をしてます飯島です
本日は、『契約書』の難しさを教えていただきました。
と言っても『家づくり』のお話でなく『車のリース』のお話です。
弊社の『会社使用の車のリース契約』の出来事です。
リース契約の仕方に『オープンエンド方式とクローズエンド方式』があると
いうことをご存知でしたか。
『オープンエンド方式』⇒リース終了後に、査定しなおしして書面残価格と
査定価格との差額を支払いしなくてはならない。
『クローズエンド方式』⇒リース終了後の査定はなく、一切の支払はなく
リース終了となります。
今まで、会社契約した車はすべてリース終了後は車を返して終りと思って
ました。このような説明もなく契約書にサインをしてたように思います。
本日、初めて詳しく説明をしていただき『ただただ、びっくりして改めて
契約書の説明はちゃんと聞くべき』ということを認識させられた1日でした。
このお話は『私達の家づくりにも、当て嵌まるお話と改めて認識させられま
した。』お客様との信頼関係は一遍に崩れてしまうことになってしまう出来
事と改めて思い知らされました。
お客様に、しっかりとご理解していただき一歩一歩前進していくことが大事
というこを教えていただいた日となりました。
一つ、一つのお話を大事に責任ある行動していくことが『信頼感』をいただ
くことと再確認させられました。『お客様に信頼していただける言葉と行動』
を実効します。