大工さんの、腕のわかる家づくり
責任者をしてます飯島です
大工さんの、腕の良い悪いがはっきりとわかる方法を知ってますか?
どこを見て、職人さんの腕の良し悪しを決めてますか?
腕の良い職人さんが、高性能住宅を施工すると、狂いの少ない良い
家を当然に造ることが出来ます。
反対に、腕の悪い職人さんが施工すると、どんな高性能な住宅を造ろ
うとしても施工精度が低く隙間の大きな家となってしまいます。
どんなに高性能な建材を使い高性能住宅を造ろうが、現場の施工精度
が低いとその能力を十分に発揮出来ません。ということは、家の隙間
を測定することで、その家の施工精度を確認する大きな手段となり、
お客様からみて『施工の大きなチェックポイントとなるのです。』
以上のことから、断熱性だけを重視して、気密性を考えない家づくり
をしてしまいますと大変なことになってしまいます。
①家を腐らせてしまいます
②室内、壁内共に結露発生となってしまいます
③光熱費がかかってしまう家となってしまいます
④リビングから出たら温度差大きく、寒さ感じます
⑤浴室に入る時にのヒートショック状態がおきてしまいます
室内環境を快適性にするには絶対『気密測定をした家づくりで、
さらにC値1.0以下は絶対だと思います』
アイケーホームは、その為に『魔法びんの家』をご提案させていた
だいてます。