『家づくりの省エネ対策』国は不名誉な撤回
責任者をしてます飯島です
国は、推進してる家づくり『省エネ住宅』の基本数値の見直しをしました。
その根拠は、今だに適合している住宅いまだに60%前後しか造っていない
ことと、いまだに基準への適合に対応できない事業者が多数存在してるこ
とを上げてます。
2o年までに『新築住宅・建築物について段階的に省エネルギー基準への適
合を義務化する』という方針を国は諦め、変わりに『省エネルギー基準へ
の適合を義務化せず、建築士が建築主に対して省エネルギー基準への適合
可否などの説明を義務付ける』ということになったようです。
大事なことは、国の方針もそうですが『お客様のためにやる、お客様に喜
んでいただける家づくりをすることなんです』
2011年に成立した法律をうけ、目標の2020年を待たずに省エネルギー基準
適合義務化が見送られたことは決してこれからの家づくりにとり、お客様
の為にはならないことと思います。
アイケーホームでは、お客様に喜んでいただける『省エネ住宅』をこれから
もご提案させていただきます。『プレミアム魔法びんの家』にこれからもご
期待ください。