本当の『良い家づくり』とは?
責任者をしてます飯島です
いつも思いますが、人それぞれの思いは違うのはあたり前です。
『家づくりにおいて、良い家とはどのような家か』というお話
を聞くことがありますね。
実際、良い家とは?
①外観のデザインが良い家づくり
②材木が檜と秋田杉使用
③無垢のフローリング使用
④大きな家づくり
⑤建築家の家づくり
⑥キッチン、洗面、浴室が素晴らしい
⑦玄関ドアーが素晴らしい
⑧内装の仕上げがクロスでなく塗り壁仕上げ
⑨屋根に銅版が貼ってある
⑩大きな玄関、大きな和室
⑪まだまだ、色々と・・・人の見方はあります
上記は、一昔前のお話です。
現在は、絶対に違ってます。
①耐震性⇒耐震等級3の取得
②制震システム標準化⇒地震時の揺れを半減」にします
③性能(C値・Q値・Ua値)取得、特にC値が一番大事
④外壁のアフターメンテ費のかからない施工
⑤室内環境の温度差が少ない家づくり
⑥省エネの家づくり
⑦パッシブハウス
⑧ランニングコストのかからない家づくり
(トータルコストで得する家づくり)
特に③のC値は、室内環境・結露・省エネ・光熱費削減等に
大きく関係してきて『健康住宅』になること間違いない話です。
本当の『良い家づくり』の情報を一杯勉強していただきたいですね。
お客様に喜んでいただける『家づくり』絶対に信頼・安心をいただけ
る家づくりをこれからも行っていきます。