消費税増税後に伴う政府の支援策
責任者をしてます飯島です
消費税も10月から引き上げもほど決定したと思われます。
住宅業界では、特例措置として3月までのご契約に関しては
期間後の工事でも、消費税は8%を維持しますという決め事
がありました。
世間では、少しだけですが家を建てようと考えてたお客様
が実質的には動いた数字があります。
しかし、国は消費税増税後も色々と対策をうって住宅業界が
沈まないよう景気が持続すようにと手をうってもらいました。
①住宅ローン減税の控除期間を10年から13年へ3年間延長
②すまい給付金を現行の最大30万円から最大50万円に引き
上げ、対象者も拡大しました。
③新築最大35万円相当、リフォームは最大30万円相当の
新たなポイント制度創設しました
④贈与税の最大非課税枠を、現行の1200万円から3000万円
に拡大となりました
上記のことから、住宅業界は4月1日から10%が適用されてます。
ですので上記のような政府は、増税後の住宅取得にメリットが
出るさまざまな支援を用意してる現状があります。
お客様にメリットをしっかりと、お伝えしたいと思います。
『家づくり』のチャンスはまだまだ続ききます。
是非、一度お話を聞いてください。