家づくりは、見学から体感が大事な時代
責任者をしてます飯島です
ここでも数回書いてますが『家づくり』の考え方が大きく
変わってきてることを感じます。
今までは、あたり前に見て見学して相談にのってもらい
予算を言ってプラン作成と進んでくることがあたり前の
時代でした。
家の価値感は『仕様してる材料代、製品・水回り品の高い
安いで決めてるところが多数でした』
時代は大きく変わってきてます。『見るから体感』の時代
に変わってきてます。そのことは『2020年基準の家づくり
』を国はつくりそれが達成されない現状をみて、必ずこの
決めて家づくりをすることがお客様一人一人が安心安全な
家づくりとなると確信して『2030年基準』と10年間かけて
も必ず達成したいと発表してます。
家の中が結露なしで、どこにいても温度差も少なく上下差
も少ない家づくりこそが『健康住宅』と各大学の先生は言
ってます。
『2030年基準の家づくり』を造らなければ2030年を迎え
ると『不適格住宅』となってしまうことは非常に残念なこ
ととなってしまいます。
10年はすぐきてしまいます。
それ以上にお客様の健康寿命を考えたなら『2030基準住宅』
は絶対に必要と考えてます。
家づくりの考え方をもう一度、勉強してください。
絶対に損はしません。