『高断熱高気密住宅』の結露の怖さ知ってますか
責任者をしてます飯島です
『高断熱高気密住宅』を色々なメーカーが取り組んでます。
しかし、『よく勉強をしてないところに頼んでしまったら大変です』
高断熱高気密住宅をうたった家づくりをしてるメーカーは多いです。
そこに『気密測定』をしてない家づくりに悲劇が待ってるというこ
とを知ってるメーカー及びお客様は少ないと思います。
高断熱高気密住宅の結露は表から見える箇所ばかりでなく、壁内や
床下など見えにくいところで発生するので、より深刻な影響をもた
らします。
①結露の発生メカニズム
②換気の不具合と対処法
③カビのトラブルと対処法
④危ない隙間と対処法
⑤失敗しない断熱改修
色々な失敗集を一杯見てます。『高気密高断熱住宅』を20年以上
取り組んできましたので、その間多くの事例を見てきました。
今までの実績から考えて絶対に『気密測定』をしてC値1.0以下が
必要ということわかってきてます。
お客様に『喜んでいただき快適に心地よく住んでいただける家づくり』
をこれからも、引き続きご提案させていただきます。このい大変な時期
ですので、しっかりと家で『家づくり』の勉強をしていただきたいです。