暑さ・寒さを断熱で防ぐと健康に繋がります
責任者をしてます飯島です
このようなお話があります。
『高断熱住宅の健康健康影響度調査』によりますと、断熱性能を健康面から
評価するという切り口でアンケートをとった結果があるとのことです。
断熱性能を快適性と結び付けてお話をすることが多かったのですが、
快適性と健康には確かに関係はあるということが実証されてます。
暑さや寒さは健康に、影響を及ぼしてることは確かです。
しかし、快適性には人其々に幅があり、健康にも幅があります。
直接的な関係性を数字や言葉にするのは、なかなか難しいと思います。
たとえば一般的に快適とされる室温22℃・湿度50%はあくまでも
相対的な平均値であります。個人の温感には10℃近い開きがあるそうです。
これは、外気温で言いますと、1月と4月もしくは4月と8月くらいの
差になるそうです。人はそれで、個人個人で着衣により調節してます。
室内温度を暖かく保つためには、『断熱&気密』がいつも言ってますが
絶対に大切だということですし、『健康住宅』にする元はここです。
これからの家づくりを考えていくのには、勉強していただくとご理解
していただくことと思います。
アイケーホームの『プレミアム魔法びんの家』は間違いなく健康住宅
になってます。このお話を是非とも、一度聞いていただきたいです。