『性能住宅』と言っても色々あります
責任者をしてます飯島です
『性能住宅』という言葉を最近よく目に耳にすると思います。
言葉で言うのは簡単ですが、なかなか難しいことなんです。
『性能』ありきですと、見た目が良くない企画型住宅となってしまう
ということです。数を多く建ててるハウスメーカーになればなるほどに
企画型住宅にしていかなければ職人さんがついてこれないことになって
しまうと思います。
見た目を重視してきた大手メーカーは『細かな作業をする性能重視』の
仕事が出来る職人さんは多くいないと思います。
また、価格を重視してきたローコストメーカーはお金と職人さんの
バランスが取れなく『性能住宅の技術力』を出すことが出来ません。
1棟1棟手作りを得意としてる工務店なら出来る仕事となります。
ここでも難しいことが起こります。『性能住宅+見た目良し住宅』の
家づくりは、また出来ないものなんです。
アイケーホームでは、長い歴史の中で考えて答えが出ました。
『LIXILのスーパーウォール工法+建築家+技術のある職人さん』
との組み合わせが出来ることになりました。
『地元で長い材木屋、建材屋、サッシ屋をやってる経験から良い仲間に
恵まれて出来た形です』。
1,性能住宅=Ua値、Q値、C値測定をしてます
2,見た目良くて、室内動線の良い家づくり石井先生直接ご提案
3,地震に強い耐震等級3&制震システム標準となってます
お客様の土地だけに合った100%の注文住宅が、アイケーホームでは
出来ることになりました。