日本の発電所のためのエネルギーのお話
責任者をしてます飯島です
今日のお話は、日本の発電所のエネルギーの話です。
発電の為のエネルギーは、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料が
約83%と大半を占めています。
また、化石燃料の多くは海外からの輸入にたよってる現状です。
家庭でつかう電気をできるだけ減らすこと(省エネルギー)によって
化石燃料の消費を減らすことが、地球温暖化対策として、
またかぎりある地下資源対策としてますます重要になってます。
今の家づくりにおいて、国は自給自足出来る家づくりを推奨してます。
この都市部では、なかなか近隣との接近度合いから難しいところが
あります。しかし自給自足できなくても『自分で使うエネルギー』の
省エネルギー化を考えることは重要と思います。
その為の家づくりは『高断熱高気密住宅』が絶対に必要というお話を
したいのです。家づくりは大きく変わってます。絶対に後悔しない
家づくりが大事となってくることを認識していただきたいお話です。