コロナ禍の時代の家づくり変わってきてます
責任者をしてます飯島です
まだまだ続いてますコロナ禍の時代です。
1年以上も経ちますが、先の見えない状態は変わりないです。
日本中が、いや世界中の皆様方今までに経験のしたことのない生活を
してると思います。仕事が休日の過ごし方の毎日が変わってしまいました。
生活様式が変わってきてますので『家づくり』の考え方も大きく変わって
きてるように思います。
プランの作り方の考え方がお客様からのご要望が変わってきてます。
毎日『お家時間』がご家族共に、夫婦共に長くなってきたというか
1日中が家の中で過ごすということが長くなってきました。
そのことからプラン提案が大きく変わってきました。
其々の時間の使い方を尊重しあうことが大事となってきます。
今までにご家族が、夫婦が家の中に1日中毎日一緒にいるということが
なかったのですから良いか悪いかですね。
別々の会社に勤めているわけですから『リモート』の仕方も違うことに
なります。静かに進行してる場合もありますし、会議になり大勢のリモート
会議となり意見が飛び交う時間帯もあるだろうと思います。
コロナ禍の時代が終わっても世間の『仕事体制と過ごし方』は続いていく
のではないかと思われます。その結果から『家づくり』も必然的に変わって
くるのは当たり前ですね。これから『家づくり』をお考えのお客様はよーく
石井先生と一緒に考えていきましょう。