『テレワークに時代の家づくり』昨日の続きです
責任者をしてます飯島です
『テレワーク時代の家づくり』のお話を昨日に続けてお話をさせていただきます。
このコロナ禍が終息しても、世の中の『テレワーク』は終息しないと思います。
各大手企業の会社社員の構成を考えても、全員が出社した時には全員分の机が
ない状態で現在運営をしてることが当たり前となってきてます。
その為に経費削減する為に事務所の移転が多く行われてます。
ですから、都市部のオフィッスビルがあちこちと空いてきてる現状があります。
『テレワーク』の仕事状態はもう後戻りは出来ないしないという会社が多いと
いうことになります。
上記のことから『家づくり・家探し』の時代になってきたということになります。
オフィッスから近場で探される人も多いですが、月に数回出社ということを考えて
住むところが変わってきてる人も多くなってきてる現実もあります。
自分達の資金計画によって住む場所、考え方も千差万別の時代になってきたのか
ということを教えていただきます。
この資金計画が絶対に大事なことは、いつの時代も同じだと思います。
『家づくり』の仕方から今の時代、イニシャルコストだけでは考えられない時代
となってきてます。勉強すしていきとランニングコストとトータルコストとの
相関関係がわかってきます。
『現実キャッシュフローの考えかた』であり自分の財布から出ていくお金ですね。
私達の家づくりはこの『ランニングコストとトータルコスト』のお話をさせていた
だき、お客様に後悔させない家づくりをご一緒にさせていただきます。