昨日の続き『日本の家づくり』変わってきてます
責任者をしてます飯島です
昨日のブログの続きのお話をさせていただきます。
日本の家づくりが大きく変わってきてるのに、今もって箱物づくりの家づくり
をしてるメーカーが多いことからお客様は大きく損をしてることになります。
LIXILショールーム東京(西新宿)の7階にいきますと
『昭和の家』と『平成の家』と『令和の家』と同じ条件で建ってます。
ここでは、デザイン性を比較する場でなくて、室内空気環境のちがいと光熱費
の比較がはっきり見えて、なおかつ3つの違いをお客様各々が体感出来る場所と
なってます。
世界的な動きとして、パリ協定からも2030年までに削減すると世界に約束しました。
地球温暖化を防止するため、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を
実質ゼロにすることが出来るように世界中の国がその削減目標を決め、2020年以降
の地球温暖化対策を定めた協定です。
菅総理も日本の省エネ政策『50年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ』と表明し
国際圧力高まりの対策強化をしてます。
この一環として『日本の目指す家づくり』ということで、新築住宅の平均でゼロ
エネルギー禍を実現したい。その為にはローコスト住宅よりも高性能品質住宅が
実は『イニシャルコストは高いがランニングコストという経済面でお得である』
ということが知らないお客様は大きく損をすることになってしまいます。
これからの家づくりは、このお話が絶対必要不可欠です。
このお話を聞いてください。具体的にわかりやすく快適性とお金で得するお話を
しっかりとさせていただきます。