『日本の家づくりが変わります』のお話聞いてください
責任者をしてます飯島です
昨日、一昨日と『日本の家づくりが変わった』というお話をさせていただきました。
見た目もさることながら『室内環境の良さ、心地好さ』が感じんな家づくりこそが
日本のこれからの家づくりなのです。
日本の国には『断熱材の基準』が定められてました。
1992年 新省エネ基準
1999年 次世代省エネ基準
2013年 改正省エネ基準
2021年 省エネ基準の説明義務化
2030年 新築住宅の平均でゼロエネルギー化を実現
今の国の方向性は決まってますが、はっきりとした決まりではない為に、
メーカーによってはローコスト住宅から脱皮出来ないところも多くあります。
『高性能品質住宅』にすることで実は『お得』になるということを知らない
お客様が多いことが残念です。
『高性能品質住宅』にするとイニシャルコストは高いですが、この高さは
ランニングコストで追いついてしまいます。
①光熱費⇒絶対に下がります
②地震保険が生涯半額となります
③アフターメンテ費が半額ぐらいになります
①~③のことが、ここ20年間でお客様から教えていただきました。
上記①~③のランニングコストでたちまち逆転するのです。
『ローコストで生活が出来る家』は『ローコスト住宅』では達成出来ません。
お客様が長く安心安全な生活が出来、且つトータルコストで絶対に損しない
家づくりこそが『これからの家づくり』だと私は思います。