『高い断熱材』を使う理由
責任者をしてます飯島です
家づくりには『断熱材と気密性と換気』が大事ということは、今や家づくりを勉強してます
お客様のほとんどが『断熱材』の重要性をご理解してることと思います。
一言で『断熱材』と言っても多種多様の断熱材があります。
今の時代の家づくりには『絶対に断熱材が大事なのです』
しかい、断熱材だけ詰め込めは良いというものでもございません。
断熱材を多く詰め込むことと『気密測定』をすることが大事なことなんです。
『気密測定をしてC値1.0以下』にしなけれが内部結露と壁内結露が生じてきます。
この『結露』は家の寿命と健康維持に非常に悪い結果をもたらすことになります。
①越されてからの快適性、心地好さ、省エネに大きな違いがでます。
②安い断熱材から快適性を得ることはなかなか難しいです。
。 これが、出来るなら私達も当然使ってます。使わない理由があります。
③しかし、高い断熱材もランニングコストで充分に元がとれますから安心です
④お客様に長く健康で長生きしていただきたい(健康寿命を長くししたい)。
⑤家の寿命も今までは45年~50年でしたが、90年~100年も生活出来る家
結露しない家づくりは維持管理がしっかり出来る為に家は長持ちします。
⑥他社が下請けに頼む経費を、私達は『断熱代と大工力』に使ってます。
ですから『結露せず、地震に強い家となります』。
上記の①~⑥から『私の住みたい家づくりが出来上がりました、是非お客様にも
住んでいただきたい家づくりです』。絶対に後悔と損はさせません。
お客様からのご一報をお待ちしてます。