真鍋淑郎様ノーベル賞『地球温暖化研究』
責任者をしてます飯島です
日本人のノーベル賞受賞者は28人目の快挙という報道がありました。
今、世界の日本のなかで『地球温暖化対策として、日本もようやく2030年
とか2050年目標』とか日本の自動車業界を始め、住宅業界全産業でようやく
でてきたことが真鍋先生は40数年前にすでに予言し発表をしてたということ
ですから『本当にびっくりです』。
今だに日本では実施率が少なく国がようやく声を大きくし始めたころの
真鍋先生のノーベル賞受賞の話が飛び込んできたのですから、日本中の皆様
でここでもう一度考える要因をいただいたことは間違いないことです。
『家づくり』の業界は本当に遅れている現実があります。
二酸化炭素排出量削減住宅という『魔法びんの家』をもう一度力を込めて
お客様にご提案することは間違い家づくりという確信をいただいたお話です。
真鍋先生はコンピューターを駆使し、大気と海洋の循環を考慮した気候変動
のモデルを開発したということです。温室効果ガスに注目し、地球温暖化に
関する研究を続けたパイオニアとして業績が評価され受賞されたという凄い
お話です。
『家づくり』の業界も当たり前に地球温暖化対策を考えた家づくりをして
いくことがお客様に、日本の国に、世界に貢献することと信じてこれからも
地球に優しい家づくり『魔法びんの家』のご提案に力を入れていきたいです。