『一般住宅価格で、高性能住宅』が買えたらどうします
責任者をしてます飯島です
『一般ローコスト住宅』を買おうと思ってた価格帯で『高性能住宅』が買える
というお話があったらどうしますか?どちらもを選んでも普段の生活の経済的
な違いがないとしたら、やっぱり生活が心地好い方を選ぶと思います。
高性能住宅にする為には『断熱・気密・大工力』が必要となってきます。
断熱に関しては、性能は違いますが色々な方法があるかと思います。
気密に関しては、一つ一つの現場ごとの測定となります。測定する為には気密
を取る為の技術力が大きくものを言ってきます。
大工力に関しては、企画住宅とか建売にすっかり染まってる大工さんからして
みたら気密をとる為の現場作業はなかなか大変な工事ですし出来ません。
この『断熱・気密・大工力』にお金を掛けると生活の心地好さが付いてきます。
ここに快適性・温度差が少・省エネの生活が出来てランニングコストが大きく
削減されることにより『一般ローコスト住宅』と変わらないキャッシュフロー
で生活が出来ることになります。
お客様に後悔しない、損をしない家づくりをご提案したいと勉強してます。
お話を聞いてください。