『化石燃料を使わない時代』がやがてくる
責任者をしてます飯島です
カーボンニュートラルが世界の常識となってきますと『カーボンプライシング(炭素税)
など化石燃料を使わない時代となる可能性があります』。
竹内先生は『2050年には化石燃料を使わずに生活していくことが求められる』と言ってます。
竹内先生は住宅は高断熱化で脱炭素を実現できるとして2050年の予測をたててます。
家の断熱性能で50%を達成して残りの50%を太陽光発電でまかなう『VISION50+50』を
ご提案してます。具体的には『最低でもHEAT20&G2出来ることならG3』+『太陽光パネル
5~5kW搭載してさらにバイオマスのストーブを導入する』ことでカーボンニュートラル達成
につながる家づくりとなっていくとのお話をしてます。
これからの家づくりにおいては、上記の竹内先生のお話からもご理解いただけることと思い
ます『断熱性能』+『太陽光発電』そしてもう一ついつも言ってます大事な『気密性能』を
プラスすることで太陽光発電量にも影響しますし、『省エネでここと良い生活』になること
を確信してます。
本当に家づくりは大きく変わってきてます『性能+太陽光』のお話をしっかりと確認して
家づくりをスタートしてください。