コロナ禍で時代は変わりました
責任者をしてます飯島です
コロナ禍のこの2年間で世の中は変わってきてます。
コロナと地球温暖化と世界中が抱える大きな問題が発生してます。
この2年間で、人々の生活していく価値観が大きく変わってきてます。
『何もかも安い物が良い時代』は終わってきてる気がしてます。
①価値観があるものが見直しされてきてると思います
②満足感が得られるものには、お金を出す時代となってきてます
③健康寿命が、長く保たれる生活をしたい
④高いホテルが先に決まってくる、デリバリーサービスも高い注文が多い
⑤満足を満たすことには、お金を出すようになってきてる
物事の考え方が安物買いから、満足出来る物が欲しいという時代になってきてる
と思います。安い物から良い物を見出すということは難しい時代となってきてる
ことは間違いないですね。
『家づくり』も大きく変わってきてます。
安くて、寒くて、暑くて、電気代が高くて、結露して、家の寿命は短くてという
考え方と時代ではなくなってる気がします。
建てる時は安くて、生活してから維持費が掛かってしまう家づくりは見直されて
る時代となってきてると思います。イニシャルコストに投資した分をランニング
コストでしっかりと取り戻す時代と変わってきてると思います。
この違いをお解かりになりますと生活の仕方から『家づくり』の考え方も変わっ
てくることと思います。結露少なく家の中で快適に過ごされ、家の寿命もしっか
りと結露からの腐食がない為に、2倍も長持ちする家づくりとなります。
後悔しない『家づくり』のお話をさせていただきます。