コロナ禍には『気密住宅』が絶対に良い
責任者をしてます飯島です
今のコロナ禍も、2年と2か月も長きに渡り続いてます。世の中の社会の
生活が仕事が、大きく変わってきてます。
変わってきてると言いますか、社会があまりにも大きく変わってしまいました。
今までの常識が、そのまま通用しない仕組みとなってきてます。
『家づくり』の環境を見ますと、やはり他業界と同じく変わってきてることは
間違いない事実です。
特に空気環境につきましては、室内の空気がいつも入れ替わり綺麗な空気を
保つことが、このコロナ禍の時代には絶対条件となります。
外からの空気がどこからも、漫勉なく自由に入ってきてしまうということは
室内の空気も綺麗とは言えないことになってしまいます。
室内(環境)空気をいつも綺麗に保つということは『家の隙間を無くす』と
いうことになります。家の隙間があるかないかを確認するには『気密測定』
をしなければ隙間の大きさは分からないことになります。
コロナ禍の時代だから特に必要ですが、いつの時代でも『室内の空気が綺麗
であり、それが保たれる室内環境とは素晴らしいと思います』。
特に、今のコロナ禍の時代においては『気密測定したお家』こそが快適&
健康と自信もって言える家づくりとなります。これ絶対に大事です。