世間の値上げラッシュだからこその『家づくり』
責任者をしてます飯島です
去年はコロナ禍で大変な時期でしたが、そのさなかに色々なものが値上がりをして生活を
圧迫させてきた現状がございます。我々業界のなかでもウッドショックを始め水回り製品
からクロス関係までが価格改定の波のなかに吸い込まれてる状態です。
また、この4月に入ってからもその波は変わらないといいますか戦争が行われてる状態が
さらに拍車をかけてることは間違いないことです。
回りを見渡してみると、あらゆる製品が値上げラッシュの波のなかに入ってきてます。
本当に日々の生活を圧迫すること間違いなしです。
『家づくり』に関しても別ものではないということです。
しかし、このようなときだからこそ『ランニングコストが抑えられる家づくり』が見直し
されてます。よーく考えていただきたいところです。
この『ランニングコストの違いが大きいことを気がついていただきたいのです』。
ランニングコストには①住宅ローンをいかに抑えることができるか
②家のアフターメンテ費を抑える家づくりをしてるか
③光熱費・エネルギー消費量を抑えられる家づくりとなってるか
④家の寿命が延びる建て方をしてるのか(結露削減住宅)
⑤健康寿命が長く保たれる家づくりとなってますか
これからの『家づくり』をしっかりとしていくことにより、価格値上がり(生活・住宅)
をしっかりとおさえられることで一生涯の安心感が得られる家づくりをご提案したいです。
今の時代に合った『家づくり』があります。お客様との出会いを楽しみにしております。