『住まいを色や質感で』採ると良くなる
責任者をしてます飯島です
今の日本の家づくりでは、大量生産系が多く見られると思います。
この大量生産系には、多くのメリットがあります。価格を抑える、
工期短縮、職人さん達のミスを少なくする・・・等々他にもメリ
ットは多く上げることが出来ると思います。生産性を上げるですね。
昔からの『日本の家づくり』とは対照的な工法です。日本では一つ
一つオーダーメイドで材料、色や質感を丁寧にプランニングして、
住まい手の暮し方に色を添えてきた家づくりがありました。
住まいには住まい方が無限の選択肢があることを、一緒に考えて
いきたいのです。家づくりのなかには空間づくりや利用の仕方と
いった方法も楽しい家づくりとなっていきます。
家で過ごす時間が多くなってきてます、コロナ禍の時代ですから
家づくりの中味をよくよく考えると、過ごされてから後の生活が
絶対に楽しくなることは間違いないですね。
お客様のお客様だけの『家づくり』を一緒にさせていただきたい
との想いで日々努力してます。家づくりでは、失敗したくない一心
無難なものを選びがちです。
誰も正解を知らないなら、私達に石井先生にお任せせ相談していた
だけませんでしょうか。ここでの発見は家づくりの醍醐味なのかも
しれません。『家づくり』をもっともっと楽しい気持ちをもって、
一生に一番大きな夢づくりを一緒にさせていただきたと、本日も勉
強をしてます。