『健康寿命と家の寿命』の関係
責任者をしてます飯島です
最近では、健康志向のお話が多いことから色々な方面から健康のお話
を聞くことと思います。100年人生時代となってきましたので、なおさ
ら健康寿命ということを考えるようになってきてます。
健康寿命が長く保たれますと有料老人ホームのことも考えなくてよく
なります。いかに自宅を快適にして健康寿命を長く保ち100年時代を
賢く生き抜くことを考えていく為の『家づくり』は重要な位置づけと
なってきてることを認識していただきたいのです。
自宅の中で生活する時間は一番多いことから、特に退職してからの時
間が非常に長くなってきてます時代ですので『室内環境』の良し悪し
は人生に大きく関わってくることになります。
そのような大きなことを、私達家づくり屋はさせていただいてますの
で責任も大きいことと認識しながら取り組ませていただいてます。
これから『家づくり』を考えてますお客様には、このことをしっかり
と認識していただき考えていただきたいのです。そうすることにより
答えは見えてきます『今の時代は、安い物は駄目だというところに辿
り着く』と私は確信してます。『家の寿命は造り方によっては、耐用
年数は倍違います』から大変なこととなり人生を変えていくことにな
ります。このお話を考えていただきたいと思い書かせていただきました。