私が考える『本当の高気密高断熱』の家づくりとは
責任者をしてます飯島です
私が考える『本当の高気密高断熱住宅』とは省エネ住宅はもちろんです。
高耐久で、長持ちする家づくりは一般的住宅の40年~50年で建て替える
家づくりではなく、倍の100年住宅であることはもちろんなんです。
室内温度差が少なく、省エネで光熱費も少なくなる家。
結露、湿気が非常に少ない為に木材の腐れ・カビが少なくなり家の寿命
が長く保たれることになる家づくり、。
結露、湿気から解放された家づくりは神社、お寺、昔の小学校をみても
何十年、百数年と耐久性ある家づくりが日本では一杯実証されてます。
昔から木造の家づくりは、日本のお家芸ではなかったでしょうか。
しかし、50年弱前にツーバイフォーという工法が輸入されて日本のあち
こちで建て始められた時にに日本家屋の家づくりにも『断熱材を入れて
暖かい家づくり』がされてきたので結露というやっかいなものが付いて
きた形となりました。
ですから、この結露を抑えてなおかつ暖かな家づくりこそが本当の意味
のお客様ファーストの家づくりなのです。このことをしっかりと言い伝
えていきたいです。『本当に高気密高断熱』の家づくりのご提案です。