日本が目指す『幸せの住宅』とは
責任者をしてます飯島です
幸せな気、、最後まで自分の地域で自分らしく生きられることは最高なことで
このような幸せを呼ぶことが出来る『家づくり』をこれからもしていきたい。
①持病が悪化したり、ケガや骨折したりしない、暖かく安全な家
②よく眠れ、食事が美味しく、そして動きやすい快適な住環境
③好きなことにも社会貢献にも意欲が沸く、気持ちの良い住まい
④人が集まり、笑い声が聞こえる気楽な暮らし方できる住まい
⑤外出を拒まない設計で、近所付き合いのある住まい方
⑥高齢になっても困らない対策を施して、末永く気持ちよく暮らせる家
⑦健康寿命が延びる住まい
⑧日々のことを前向きに楽しめる住まい
⑨家族に友人知人が来てくれる住まい
⑩社会や地域と繋がりをもてる住まい
⑪幸福感が続く住まい
住み慣れたところで、自分らしく暮らし続けることが出来る社会を目指したい。
老後はどこで暮らしたいという質問に大半の人は『自分の家』を望んでいること
は事実なんです。これからは『住まいと住まい方』が考えられ家が一番だと私は
想い来ていただいてますお客様に全力でこのようなご提案をさせていただきたい
との想いで毎日楽しく過ごさせていただいてます。