良い環境中に、生活の質の向上は生まれます
責任者をしてます飯島です
長生きすれば、やがてやってくる心身の老化は誰しもが歳には勝てません。
90歳や100歳に近づけば足腰が弱り、活動範囲も自然に狭くなってきます。
人間はここまでにくるまでにどのような生活をしてたかで、老後の幸せを
決める分岐点にもなります。
高いQOL(生活の質)を保ってこのステージに入ることが出来れば、自分
なりの毎日の楽しみを見つけ、喜べる心のアンテナが歳を重ねるほどに敏
感になってくるのが人間の本来の姿ではないでしょうか。
活発に動けなくても、窓の外の樹木や鳥たちの動きに命を感じて、それま
での温かい人との繋がりが、連れてきてくれる来訪者やケアをしてくれる
人々の笑顔に感謝の念が湧いてくるものです。
100年人生といいますが、体が衰えても『幸福感の続く人生』で最後まで
全うしたいものです。その為の気持ちと室内環境が絶対必要と私は思って
ますので『魔法びんの家』のご提案をさせていただいているんです。