東京に朝大きな地震がきた
責任者をしてます飯島です
ここに来まして『二世帯住宅』⇒『3世帯住宅』⇒『3階建住宅』の
アイケーホームの得意としてます『3階建二世帯住宅の家』のご相談
がまた増えてきたように思います。
『狭小3階建住宅』で『耐震等級3』を全棟取得してますアイケーホーム
にホームページから地震に強い家ということで来ていただくケースも
多くなってきてます。
アイケーホームは『3階建住宅』だけでなく『2階建住宅』も全て100%
『耐震等級3』にこだわり家づくりをさせていただいてます。
お客様から色々と聞きますと、他社からは『耐震等級は1でも2でも3に
こだわらなくても地震は大丈夫ですよ』なんて営業さんから言われる
と言う話を良く聞きます。
実際にその営業さんの知人、身内にお話をする時にも同じお話をする
のでしょうか?疑問と思いますね。
国は避難場所として想定してるところは、すべて『耐震等級3』であり
『命と財産』を守る為には、『絶対3』と言ってます。
やはりお金が掛かることですから、国としてのすべての新築の家を
耐震等級3にしてしまうわけにいきませんから『少なくとも大事な
命を守ること』ということから『1~3』があります。
70年から100年住まわれる家という考えからは、安心・安全な家
『耐震等級3』をご提案してます。
安心・安全と共に後々のランニングコストも大きく変わってきます。
トータルコストという考え方が『家づくり』に最近は聞くことが
多くなってきたような気がします。
これから『家づくり』をお考えのお客様は『絶対に耐震等級3』
の家を考えられることをお勧めします。